府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
続いて、2022年度の重点施策及び主要事業の3の「活気・にぎわいを生むまち」とありますが、このたび、土生町より、この中心地に建設をすることの意味ですよね、大きな意味。それは、どのように考えて、そこに建設を決定されたかということを。それから、また、駅南エリアの集客力、拠点性、回遊性と、そして、この市民プール建設の関連性についての御説明をお願いしたいと思います。
続いて、2022年度の重点施策及び主要事業の3の「活気・にぎわいを生むまち」とありますが、このたび、土生町より、この中心地に建設をすることの意味ですよね、大きな意味。それは、どのように考えて、そこに建設を決定されたかということを。それから、また、駅南エリアの集客力、拠点性、回遊性と、そして、この市民プール建設の関連性についての御説明をお願いしたいと思います。
坂根トンネルが実現すれば、災害時に府中上下線の代替道が確保され、上下地区と中心地の交流促進につながると考えております。 現実するには、三室橋から木野山町の府中上下線までつなぐこととなり、総延長約6キロの整備となります。
昭和45年には,広島市総合計画書基本計画において,中央公園を文化・教育活動の中心地と位置づけ,体育館,屋内プール,青少年センターに加え,中央図書館等を整備する中で,文化・教育施設の集積を図ってまいりました。さらには,昭和53年策定の広島市新基本計画において,広島駅から縮景園,中央公園を経て平和記念公園に至る道を文化の道と位置づけ,文化施設間の相乗効果を高めるなどに取り組んできました。
そのまちの成長の過程を私自身の体験から振り返りますと,小学生から中学生の頃は,まだ道路などの整備も整っておらず自動車もまばらで,私も高陽中学校へは安芸矢口駅からまちの中心地であった中深川駅まで芸備線で通学しておりました。当時の人々の生活は,鉄道やバスなどの公共交通が中心であったと記憶しております。
そういうことを中心に、もう一つ反対者の方が言われるのは、中心地ばっかりで周辺のほうには目が向いていないと言われましたけれども、あと、質疑のときに府中市の人間は、みんな福山に買い物に行くと、だからやってもしようがないみたいなことを言われますが、福山に買い物に行くんなら、そういう人たちに、今度府中のこういうところができますから、府中で買い物をしましょうと勧めるのが、私たち議員の役目ではないでしょうか。
奈良の中心地から少し離れたローカル線の踏切脇、でも全国からファンが訪れ、タクシーの運転手さんはみんな知っているという伝説的な存在です。開業した1984年は、まだ日本に生活雑貨やカフェ文化が広がる前、36年を経た今でも、日々の暮らしを大切にする人々の共感を得ています。コロナ禍の中にあっても、年間2万人、1日約100人の人々が引かれる秘密はどこにあるのでしょうか。
この取組でございますけれども,油木協働支援センターが策定されております,いわゆるまちづくり計画の中で,市場再生,市場の油木の中心地でございますけれども,その再生事業の一つに位置づけられたものでございます。
この部分については、いま一度、ちょっと別のところでっていうことを考えるのと、あと、この三玉医院のところはちょうど上下の中心地でもありますし、逆に今、駐車場で観光の面にしても何にしても困っていると思うんで、駐車場とトイレですね。
13 ◯8番(中島康二) まず、大野浦駅南側の開発ですけども、今、原田副市長の答弁によりますと、令和4年に県の都市計画見直しによって商業系の誘致ができるということなんですけども、その間、地域の要望としても特に、あの地域8区ということになるんですけども、地域の集会所の耐震性とか老朽化という問題もあって、防災拠点とか連携交流、コミュニティー活動の中心地として、南側用地にその辺の誘導
この天満屋は、場所、立地的に見ても、交通の結節点という説明もありますが、それ以前に、今まで府中市を引っ張ってきていただいているところではないかなとも思いますし、天満屋さん自体がこの中心地にあるというのは、ある意味アドバンテージがあって、そうした施設を活用できることは非常にありがたいなと前向きに捉えながら、にぎわいを生む場所っていうものを考えていかなければならないのかなとも考えております。
ありとあらゆるものがこの中心地に集まってしまうということになるわけですから、そうなれば、ネットワークの充実ということが一番問題視せざるを得ない。そのネットワークの移動手段の一番のことは、市民にとっては料金なんですね。
また、人々の交流の場として、都市機能が立地する中心地や地域拠点の形成、魅力の創出のための公共空間の充実など、これまで積み上げてきたまちづくりを土台として、改めて長期的な、中心市街地の目指すべき姿を見据えながら、市の玄関口として市内外から人々が集い、憩い、多様な活動が繰り広げられる地域を目指す必要があります。
西宮は阪神大震災の中心地でありまして、非常に危機感を持ちながら、その当時から現在まで行っております。小さく説明しますと、物資供給が15件、災害復旧に関する協定が16件、仮設トイレ・廃棄物に対して5件、水道協定が1件、交通輸送13件、福祉避難所関係が12件、その他が25、民間と行っているのが86件、その他自治体との協定を合わせると200を超えるという状況です。堺市もこれ以上あるのです。
しかし一方、観光振興の観点から見ますと、この建物につきましては、白壁の町並みを構成する建物の特徴として、間口が狭く、奥行きが長い、いわゆるウナギの寝床の構造を持っておるところでございまして、またこの白壁の町並みの中心地に位置するところもございますので、活用方法によっては、上下の中心部での観光素材としての可能性は持っているものだと考えております。
今市長が言われたような中心地を活性化させる、規制緩和して民間誘導するということになっても、インフラ整備というのは市行政の事業となってきます。今後数年間は基金を取り崩して一般会計を組む中で、本当に市の財政が健全化に向けて動き出すのはいつになるのかという懸念もございます。
この地区を広島市の中心地として,この再開発を機に安全で活気のある地区にしていただきたいと思います。再開発は地域の周辺環境が大きく変化していく事業であり,また,短期間で実現するものではありません。再開発をすることにより人や車の流れが変わっていき,歩道や道路などの交通の変化にも柔軟に対応していただきたいと思います。
○分科員(安友正章君) その件に関しまして、十里堂のトイレは上下の町の真ん中にあって、中心地にあると。観光客が上下の町並みに来られたときに、非常にトイレは有益なもので、地域の人たち、もしくは観光に来た人たちのトイレとしては非常に有効な上下の1つの売りでもあったんですね。
おっしゃるように,非常に閉鎖された海域ですので,この漂流ごみ,特に海洋プラスチックごみを処理したり回収したり,もしくは発生抑制を進めていくということは,特にこの福山市は瀬戸内海の中心地に位置して,鞆の浦を持っている,また瀬戸内海国立公園,仙酔島を持っている自治体として必須の課題だろうと思うわけなんです。
今、市内中心地は「ぐるっとバス」が入っておりますけど、ちょっと車が大き過ぎるんじゃないかと思うんです。ワンボックスカーにしてでも、利用者がそんなに乗っておられないような感じですので、それもよく調べられて、もしよければその「ぐるっとバス」をもう一度考えていただきたいと思います。 それでは、子育て・保育についてお聞きいたします。
最近は、津田中心地の下水道を布設する区域を中心にやっておられましたが、そのほかの地域も進めないといけないと思いますので、31年度の予定をお聞きします。